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イベント詳細
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コテージのビッグ・ウェンズデー第十三回 高野文子 眺めのいいコマ
2015年3月25日(水)

第十三回「高野文子 眺めのいいコマ」
ゲスト:小柳帝
ホスト:堀部篤史(恵文社一乗寺店)
時間:19時〜21時
入場料:1,500円(1ドリンクつき)

*ご予約はこちらから。
Information : 恵文社一乗寺店(075-711-5919)
http://www.cottage-keibunsha.com/

上空をひらひらと舞うオブラート越しの街並み、コロボックルの目線で見上げる人間のうなじ、作中の人物が読む本の中の活字、コミックの表現で噛み砕かれた物理学理論。高野文子の漫画にはいつも読者を驚かせる、見たことのない景色が描かれています。連載形式という昨今のメジャー漫画の常識や、同時代性から頑なまでに距離を置き、ジャンルもの全盛の現代では異色のポジションを築き上げた孤高の作家でありながら、昨年刊行された12年ぶりとなる新刊『ドミトリーともきんす』(中央公論新社)は大きな話題を呼びました。今回は、フランス語講師であり、映画、音楽、デザインと多分野に精通するライターでもある小柳帝さんをお迎えし、たった7冊の単行本を中心にその魅力と突出した技法を、同時代作家と比較しながら読み解きます。なにかもの凄いことが描かれていることは分かるのに、それがどういう類いのものなのか言語化できない。そんなもどかしい思いをしている読者の皆様は是非ご参加を!

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関連イベント
ROVA京都編 第二回

3月27日(金)
講師:小柳帝
会場:SONGBIRD COFFEE
www.songbird-design.com

14時〜15時30分
17時〜18時30分
定員に達しましたため受付を終了いたしました

受講料2500円(ドリンク・お菓子つき)

お問い合わせは

SONGBIRD COFFEE
info@songbird-design.jp

小柳帝プロフィール

ライター・編集者・翻訳者・フランス語講師。

映画・音楽・デザイン・知育玩具・絵本などの分野を中心に、さまざまな媒体で執筆活動を展開中。主要な編・著書に、『モンド・ミュージック』、『ひと り』、『EDU-TOY』、『グラフィックデザイナーのブックデザイン』、また翻訳書に『ぼくの伯父さんの休暇』、『サヴィニャック ポスター A-Z』などがある。その他、CDやDVDの解説、映画パンフレットの執筆等多数。比較的最近のフレンチ・カルチャー関連の仕事に、映画『ムーンライズ・ キングダム』のパンフレットへの「ウェス・アンダーソン映画におけるフレンチ・タッチ」という原稿の寄稿、「フィガロジャポン」4月号〈パリが好きになる 映画と本。〉特集への寄稿、「BIRD」第5号〈パリからの週末旅行〉特集での本のセレクト、「ジャック・タチ映画祭」パンフレットへの寄稿、「&プレミ アム」6月号〈素敵な、フランスかぶれ。〉特集への寄稿などがある。ROVAの教科書とも言うべき『ROVAのフレンチカルチャー A to Z』(アスペクト)が3月に発刊されたばかり。今年の4月から福岡のLOVE FMでスタートした「TRANSIT RADIO」(20:00~21:30)火曜日にセミ・レギュラー出演。 また、鎌倉の教室ともなっているカフェ・ヴィヴモン・ディモンシュの堀内隆志氏によるポッドキャスト「鎌倉のカフェから」に一昨年ゲスト出演し、そこで ROVAのことにも触れている(現在も聴取可能)。なお、小柳およびROVAについては、 『ROVAのフレンチカルチャー A to Z』や、折形研究所発行の『折る、贈る』という本に詳しい。

 

 

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