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イベント詳細
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大岡淳編著『21世紀のマダム・エドワルダ』(光文社)刊行記念トーク・コンサート
2015年6月4日(木)

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疾走する女神たち Les déesses vont a un train d'enfer

日時:2015年6月4日(木)18:30 open 19:00 start
(ブブ・ド・ラ・マドレーヌ原画展は12:00から開催)
料金:1500円
予約:contact@openmusic.jp.net   090-8199-2665

フランスの思想家ジョルジュ・バタイユの小説を原作とした人形芝居『マダム・エドワルダ-君と俺との唯物論』を演出した大岡淳が聞き手となり、大澤真幸、片山杜秀、宮台真司といった当代一流の論客を迎え、バタイユの思想を糸口としながら、現代日本の危機的状況を徹底的に議論した書、『21世紀のマダム・エドワルダ』(光文社)。その刊行を記念し、共著者であるブブ・ド・ラ・マドレーヌと仲野麻紀が登場する、トークセッション+ライブを開催。ブブ・ド・ラ・マドレーヌのデザインによる娼婦エドワルダ人形の原画展示。女神たちの大らかな精神と共に危機の時代を乗り越える!

第1部 19:00~
ブブ・ド・ラ・マドレーヌ ✕ 大岡淳 トークセッション「ファシズムは誘惑する!」
『21世紀のマダム・エドワルダ』で「エロス論」を展開したアーティスト、ブブ・ド・ラ・マドレーヌさんに、「なぜファシズムは人々を惹きつけるのか?」をテーマにしたトークを展開していただきます。人形劇・マダム・エドワルダのダイジェスト映像あり。

第2部 20:00~
Ky ライブ  「音の内的体験」
大戦間を生きたエリック・サティ、そして時代の寵児となったジャズ。この空気感の中でバタイユを始めシュルレアリスムの申し子等が見た音風景とは。

出演者:

BuBu de la Madeleine (ブブ・ド・ラ・マドレーヌ)
1961年大阪生まれ。90年代より国内外でパフォーマンス公演や、映像・テキスト・ドローイング等を使った作品を発表。同時にHIV/エイズと共に生きる人々やセックスワーカー、セクシュアルマイノリティや女性の健康と人権についての相談業務や市民運動にも携わる。2013年よりヘイトスピーチに抗議するカウンター活動に参加。毎月第四金曜日には京都クラブメトロにてドラァグクイーンとして(ほぼ毎回)出演中。

大岡 淳 (おおおかじゅん) 演出家・劇作家・批評家
1970年兵庫県生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒業。現在、SPAC-静岡県舞台芸術センター文芸部スタッフ、静岡文化芸術大学非常勤講師、河合塾COSMO非常勤講師を務める。“批判的エンタテインメント”の創造をモットーに、静岡・岡山・鳥取・大分・山口・東京等で活躍。現代演劇・人形劇・オペラ・ミュージカル・コンサート等を幅広く手がけている。

Ky (キィ)
パリ市立音楽院ジャズ科の同窓生、仲野麻紀(サックス)とヤン・ピタール(ウード・ギター)によるユニット。 2005年結成。自然発生的な即興演奏を軸に、エリック・サティの楽曲に民族楽器を取り入れ自由自在に、ヨーロッパ、タジギスタン、アラブ諸国、アフリカ、アメリカ、日本で演奏。現在5枚のCDを制作。2014年フランス国営放送にてKyの特集が放送される。 高野山開創1200年記念プレイベントとして作家・夢枕獏との朗読コンサートを金剛峯奥殿にて開催。美術アーティストとの共同制作、個展での演奏、 工房、神社仏閣、図書館など場所を問わず実験的演奏を展開。

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