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イベント詳細
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京都で『漕法』を語る
宮永愛子×名久井直子 トークイベント
2020年1月25日(土)

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2019年夏、香川県 高松市美術館で宮永愛子さんの大規模展覧会「宮永愛子:漕法」が開催されました。

展覧会にあわせて出版された作品集「宮永愛子 漕法」の装幀とデザインを手がけたのが装幀家の名久井直子さん。

「漕法(そうほう)」とは舟を漕ぐ方法を意味する言葉。「変わりながらも存在し続ける世界」を表現する宮永愛子さんと、

「装丁の仕事は、言葉を乗せる舟をつくるようなもの」と語る名久井直子さんが、作品制作と本作りを通して互いの「漕法」を解き明かします。

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【日時】

2020年1月25日(土)

開演 18:30 / 開場18:00

(20:00終了予定)

【料金】

1,000円

【登壇】

宮永愛子 名久井直子

【ご予約方法】

・恵文社店頭(TEL:075-711-5919)

ウェブ予約フォームよりお申し込みください。

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プロフィール

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宮永愛子 MIYANAGA Aiko

現代美術家

1974年京都府生まれ。2008年東京藝術大学大学院修士課程修了。日用品をナフタリンでかたどったオブジェや、塩、陶器の貫入音や葉脈を使ったインスタレーションなど、気配の痕跡を用いて時を視覚化する作品で注目を集める。2013年「日産アートアワード」初代グランプリを受賞。主な個展に「宮永愛子:漕法」(高松市美術館 香川 2019)、「みちかけの透き間」(大原美術館 有隣荘 岡山2017)、「宮永愛子:なかそら―空中空―」(国立国際美術館 大阪 2012)などがある。

Kyoto Art for Tomorrow 2020(京都文化博物館 2020年1月25日〜2月9日)では特別出展作家として作品が公開される。

Photo by MATSUKAGE

©MIYANAGA Aiko

Courtesy Mizuma Art Gallery

 

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名久井直子 NAKUI Naoko

装幀家

1976年岩手県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、広告代理店のアートディレクターを経て2005年に独立。以来、年間100冊を超える書籍の装幀を手がけている。手がけた主な本は『ラブレター』(ヒグチユウコ 白泉社 2019)、『宮永愛子 漕法』(宮永愛子 青幻舎 2019)、『約束された移動』(小川洋子 河出書房新社 2019)など多数。

『宮永愛子 漕法(そうほう)』

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著者:宮永愛子
監修:高松市美術館

デザイン:名久井直子

A4変型・128頁・上製本
定価:3,500円+税

青幻舎

ISBN978-4-86152-746-3 C0070

 

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