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イベント詳細
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「中田教授のそろそろクモ映画の話をしよう」@恵文社一乗寺店
2019年10月17日(木)

【昼】ワークショップ使用 16:00まで
【夜】「中田教授のそろそろクモ映画の話をしよう」@恵文社一乗寺店

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【夜】ミシマ社刊『クモノイト』刊行記念

「中田教授のそろそろクモ映画の話をしよう」@恵文社一乗寺店

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 ミシマ社から9月に発刊された『クモノイト』。読み終わった後には、家のクモが違って見える。そして、人生の視点もちょっと変わる、かもしれない。そんなクモの魅力がぎゅっとつまった一冊です。そして著者の中田先生がなかでも熱を込めて語るのが、「クモ映画」について。少し引用すると・・・

クモ学者としてオススメは「スパイダーパニック!」です。化学物質の影響で巨大化したクモが田舎町に住む人を襲うという、他愛もないB級動物パニック映画なのですが、お話の骨格がしっかりしていて、この手の娯楽映画が好きな人なら楽しめます。いやそれよりも、たくさんの種類のクモがそれぞれの特徴に合わせたやり方で活躍してくれるところが素晴らしいのです。巨大ハエトリグモが跳び回り、トタテグモは土の中から突然襲いかかってきます。他にもタランチュラやヤマシログモ、コモリグモ、タナグモの姿が確認できます。(本書より)

この映画のほかにも、スピルバーグが監督を務めた「アラクノフォビア」、アカデミー賞にノミネートされた「蜘蛛女のキス」、そして誰もが知っている「スパイダーマン」など。この世界に「クモ映画」に溢れているのです。今回のイベントでは、中田先生がこの愛すべき「クモ映画」をたちを解説します! クモ好きも、映画好きも、みんな集まれ〜〜〜! みなさまのご来場お待ちしております。

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【日時】

2019年10月17日(木)

19:00開演/18:30開場   

参加費】

1000円

【お申込み方法】

[1] ミシマ社にてメール予約。( event@mishimasha.com )
件名を「1017イベント」とし、「お名前」、「お電話番号」をご記入のうえ、お送りくださいませ。

(※「受付完了」のメール返信をしますので、メールの受信設定にご注意ください。)
(※特にauのキャリアメール=ezwebをご利用の方にメール返信が届かない例がございます。ご注意ください。)

[2] ミシマ社京都オフィスにて電話予約。(TEL:075-746-3438)

[3]恵文社ウェブ予約フォームより
※ 参加費は、イベント当日に会場入口にてお支払い(現金のみ)となります。

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【書籍紹介】

『クモのイト』中田兼介(ミシマ社)

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もしもクモがいなかったら?
蜘蛛の「糸」と「意図」が人間と生物を支配している!?
その驚くべき生態と「クモの知恵」!

「ウェブ」は「クモの巣」の意。人気者・スパイダーマンのキャッチフレーズは「親愛なる隣人」。芥川龍之介の代表作は『蜘蛛の糸』……こんなに身近な存在のクモなのに、知らなかったことばかり!

・網は毎日張り直している
・クモは自分で張った糸を食べてリサイクルする
・メスに食べられないようにプレゼントを渡すオスがいる
・クモはほ乳類を食べることもできる
・クモは日本人よりたくさん宇宙に行っている
・最大7種類の糸を使い分ける
・子グモは糸を使って空を飛ぶ
・オスは脚を使って子作りをする
・年間に世界のクモが食べる量は全人類の体重に匹敵
・クモの糸は細菌の繁殖を抑える
・クモは脳の一部を脚に収納する
・地球に棲むクモの総体重はおよそ2500万トン
・網を張るクモは、眼があまり見えない
・クモの糸は鋼鉄と同じくらいの強さがある
…etc.

本書を読み終わったら、家のクモが違って見える。
そして、人生の視点もちょっと変わる、かもしれない。

出演者プロフィール

中田兼介(なかた・けんすけ)

1967年大阪生まれ。京都女子大学教授。専門は動物(主にクモ)の行動学や生態学。なんでも遺伝子を調べる時代に、目に見える現象を扱うことにこだわるローテク研究者。現在、日本動物行動学会発行の国際学術誌『Journal of Ethology』編集長。著書に『まちぶせるクモ』(共立出版)、『びっくり!おどろき!動物まるごと大図鑑』(ミネルヴァ書房)など。監修に『図解 なんかへんな生きもの』(ぬまがさワタリ著、光文社)。こっそりと薪ストーバー。

 

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