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イベント詳細
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写真集『Ground』発刊記念トークイベント
2019年9月6日(金)

 

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2019年7月に刊行された佐々木知子写真集『Ground』。本書は「土地の記憶」をテーマに、長崎の爆心地跡や周縁の風景を真摯に、かつ静かな熱をもって撮り下ろされた80ページの写真群と、哲学者・根無一行による約5000字の寄稿文などで構成されています。

 

- Groundについて -

土地の記憶 / 見ようとすることで生まれる風景 / 写真の中に触れる / 写真の属性 / 死の境界としての写真 / モニュメント化への抗い

上記のテーマで作家本人と哲学者の対談を行います。ゲストに本写真集の発行人であり、デザインを手がけたグラフィックデザイナーの漆原悠一も参加予定です。

 

【日時】
2019年9月6日(金)
18:30 開場 / 19:00 開演

【会場】
恵文社一乗寺店 COTTAGE

【参加費】
1000円

【お申込み方法】
恵文社一乗寺店店頭、
または ウェブご予約フォーム
(TEL:075-711-5919)

写真集『Ground』商品ページは こちら

 

【プロフィール】

佐々木知子(ささき・ともこ)
1980年愛媛生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。2010年、47都道府県を網羅した写真集『通学路』(plancton)に参加。個展としては、「Light and Ghost」ユイット(ユイット/東京/2007年)、「ambrosia」(tray/東京/2007年)、「eden」(ギャラリー・アートグラフ/東京/2010年)、「EDEN」(ギャラリーFemte/東京/2010年)など。愛媛県美術館に作品が所蔵されている。

 

根無一行(ねむ・かずゆき)
1979年大阪生まれ。京都大学文学研究科博士課程指導認定退学。「レヴィナスにおける救済の問題」というテーマで博士号取得(文学)。現在大谷大学等非常勤講師。専門は宗教哲学。これまで主に現代フランス現象学のテキストを読み、哲学が宗教的次元に出会う場面に関心を持ってきた。「アウシュヴィッツ以後いかなる救済が可能か」という大きく困難な問いを前にしつつ、パレスチナ抵抗運動などの哲学的可能性を考えている。

 

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