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イベント詳細
ラガード
天体写真の歴史
2018年9月1日(土)

「百聞は一見にしかず」 -天体写真の歴史について-
講師 廣瀬匠

 

「天文教室」と「天体写真の暗室現像ワークショップ」を行います。

天文教室のテーマは、「天体写真の歴史」についてです。
講師は、天文学史の研究者で『天文の世界史』(2017年12月・インターナショナル新書)の著者である、廣瀬匠さんをお招きします。

 

19世紀の天文書には、スケッチで描かれた天体図が多く見かけるのですが、
20世紀になるにつれて、段々と天文書に写真が使用されていきます。
このことを講師である廣瀬さんにお伺いしたところ、写真の発明によって
天文学の歴史が大きく変わっていったということでした。

また、「ネガ」「ポジ」「フォトグラフ(写真)」「スナップショット」などの言葉を考案したのは天文学者のジョン・ハーシェル(天王星の発見で知られるウィリアム・ハーシェルの子供で、自身も英国王立天文学協会の会長を務めた)であるなど、写真術と天文学の縁はとても深いものです。

今回の授業では、天文史における「写真」という存在に焦点をあて、その役割や用途そして、スケッチから写真へと変遷していった経緯などをお伺いできればと思います。

喫茶が併設されていて、コーヒーやビールを飲みながら授業を聞くことができます。

 

【日時】 9月1日(土)

▼天体写真暗室現像のワークショップ
(いずれかの回をお選びください)

・13:00-14:00の部
・14:00-15:00の部
・15:00-16:00の部

▼天文教室 講師 廣瀬匠
17:00-18:30

▼18時30分以降、コテージは喫茶時間となり廣瀬さんとご自由に談話していただけます。
(出入り自由)

【参加費】
天体写真暗室現像のワークショップ 1500円
天文教室 2000円

【お申し込み先】
ご予約はこちらから:http://urx2.nu/LmiO
(お申し込み先は恵文社一乗寺店ではございません)

【講師】
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廣瀬匠
星の案内人 廣瀬匠(静岡出身) 天文ライター兼編集者として星空案内や現代天文学の話題を雑誌等で発信。京都大学大学院生として古代・中世インドを中心とした天文学史を研究後、現在スイス連邦工科大学チューリヒ校の研究員。

企画 Lagado研究所
協力 山根だいすけ

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