COTTAGE

keibunsha

イベント詳細
526
中条省平トークセッション「プルーストからジュネまで 異端と正統の間で ― 二十世紀フランス文学の魅力を読み解く―」
2018年5月26日(土)

【日時】

5月26日(土)13:30開場 / 14:00開演(16:00終演予定)

【出演】

中条省平(フランス文学者 / 聞き手:駒井稔(光文社古典新訳文庫創刊編集長)

【参加料】

無料、要予約

【ご予約方法】
主催イベントページ予約フォームから

【内容】

今や二十世紀を代表する作家プルーストが、最初は理解されなかったことはご存知ですか?
しかし現在では『失われた時を求めて』はフランスでコミック化もされ、日本でもそれを中条省平さんの翻訳で読むことができます。そのほか、バタイユ、ジュネといった、それまでタブーとされていた性を真正面から扱った小説も出現した二十世紀。これらの異端ともいえる作品を生み出したフランス文学の中で、最も有名なのは、ジャン・コクトーの『恐るべき子供たち』。
今回のイベントに登壇する中条省平さんは、こういった作品を古典新訳文庫で見事な新訳で刊行しています。フランス文学から始まり、映画、コミック、ジャズのジャンルでも旺盛な評論活動も。フランス文学のお話はもちろん多岐にわたる活動についてもお話をしていただくトークセッションです。

【プロフィール】

中条先生PH

中条省平

1954年生まれ。学習院大学教授。仏文学研究のほか、映画・文 学・マンガ・ジャズ評論など多方面で活動。主な著書に『恋愛書簡 術』『反 = 近代文学史』『フランス映画史の誘惑』。訳書に『マダム・ エドワルダ / 目玉の話』(バタイユ)、『恐るべき子供たち』(コクトー、 共訳)、『肉体の悪魔』(ラディゲ)、『花のノートルダム』(ジュネ)、『消しゴム』(ロブ = グリエ)、『狭き門』(ジッド、共訳)など。

駒井稔

光文社古典新訳文庫創刊編集長、以後 10 年に渡り編集長を務める。現在、光文文化財団理事。 数多くの読書会を主宰。30 年以上にわたり雑誌と書籍の編集に携わる。1956 年生まれ。

test