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イベント詳細
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記録集『はな子のいる風景』第2版刊行記念トークイベント
2018年4月30日(月)

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記録集『はな子のいる風景』重版記念トーク
人と象を隔てるもの

 

平和の象(しるし)としてタイから来日し、生涯のほとんどを井の頭自然文化園で過ごし、日本で最長寿となった、象のはな子(1947-2016)。

記録集『はな子のいる風景』(武蔵野市立吉祥寺美術館 2017)は、市民が撮影した169枚の写真、飼育員が記した日誌、写真の提供者およそ100人が綴った言葉、新聞や図面といった資料など、異なる複数の記録の断片を繋ぎ合わせながら、1頭の象とそれを取り巻く人びとの69年間に光をあてたものです。
昨年9月に初版が刊行された本書の重版(第2版)を記念して、本書の企画・編者であるAHA(アハ)!の松本篤氏と文化人類学者の佐藤知久氏が、本書について語ります。

【日時】
4月30日(月・祝)14時〜15時30分

【参加費】
1000円

【ゲスト】松本篤・佐藤知久

松本篤(まつもとあつし)
1981年、兵庫県生まれ。「文房具としての映像」という考え方を実践・提案するremo[NPO法人記録と表現とメディアのための組織](大阪)の取り組みに、2003年より参加する。2005年より、8ミリフィルムや家族写真など、“市井の人びとの記録”に着目したアーカイブ・プロジェクト、AHA(アハ)!を始動させ、現在に至る。

佐藤知久(さとうともひさ)
1967年、東京都生まれ。芸術と社会運動の接点からひろがる地平について、記録とアーカイブを切り口に、文化人類学的な視点と方法を用いて研究している。近著に『コミュニティ・アーカイブをつくろう』(晶文社 共著 2018)などがある。現在、京都市立芸術大学芸術資源研究センターにて准教授を務める。

 


 

【ご予約方法】

・コテージご予約フォーム https://cotage.sakura.ne.jp/event_form/
(イベント名「はな子のいる風景トークイベント」とご記入ください)
・電話 075-711-5919(恵文社一乗寺店)
・店頭でもご予約可能です。スタッフまでお声かけください。

 

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