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イベント詳細
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『原民喜童話集』(イニュニック/未明編集室)刊行記念イベント<向こう側へのまなざし>吉村萬壱 × 外間隆史
2017年11月25日(土)

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【日 時】2017年11月25日(土)16:00開演(15:30開場)

【出 演】吉村萬壱 外間隆史

【参加費】500円

【ご予約】
恵文社一乗寺店
電話:075-711-5919
ご予約フォーム:https://cotage.sakura.ne.jp/event_form/
※イベント名/お名前/ご予約人数をお知らせください。

 

【内 容】
1951年、鉄路に身を横たえ自死した詩人・小説家、原民喜が遺した童話を21世紀の今日ふたたび編みなおし、<見えざるもの>を視た作家の人と作品を芥川賞作家・吉村萬壱さんと未明編集室・外間隆史さんが語り合うトークイベントを開催いたします。吉村氏の最新刊『回遊人』(徳間書店)もある意味<向こう側文学>と呼んでいい異色のラブストーリー。創作の背景にあるその<まなざし>と、原民喜文学に見られる透明性との接点を探りながら、文学の純度についておしゃべりするカジュアルな時間を目指します。

 

『原民喜童話集』内容紹介
¥2,970(税込)
著者:原民喜+蜂飼耳/竹原陽子/須藤岳史/田中美穂/外間隆史
版元:イニュニック/未明編集室
P90/P122(2冊組) A5変型(130x187)ソフトカバー/函入り
2017年11月刊

詩人/小説家・原民喜が遺した童話作品7篇に、全集未収録詩篇1篇を加えた初めての<童話集>と、蜂飼耳/竹原陽子/須藤岳史/田中美穂らによるエッセイ、また、民喜の甥・原時彦氏への取材を含む外間隆史によるエッセイと挿画を収録した別巻『毬』との2冊組。こんなにも澄みきった童話がこの国にあったことを、次世代の子どもたちに伝えたい想いから、敢えてこの時代に編んだ、大人にも子どもにも読んで欲しい純童話集です。

 
吉村萬壱(よしむら・まんいち)

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1961年、愛媛県生れ。大阪で育つ。東京/大阪の高校。支援学校教諭を経て、1997年、『国営巨大浴場の午後』で第1回京都大学新聞社新人文学賞受賞。2001年『クチュクチュバーン』で第92回文學界新人賞受賞。2003年『ハリガネムシ』が第129回芥川賞を受賞し、専業作家となる。著書に小説『ボラード病』(文藝春秋)、『臣女』(徳間書店)、エッセイ『うつぼのひとりごと』『生きていくうえで、かけがえのないこと』(ともに亜紀書房)がある。

 

外間隆史(そとま・たかふみ)

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1962年、東京生れ。1979年、テクノバンドFILMSのメンバーとして活動。1988年、遊佐未森のデビューアルバム『瞳水晶』(EPIC/SONY)のプロデュースで音楽界に復帰。以後永らく音楽プロデューサーとして活動。2012年、音楽家/作家/画家らをあつめ、Webサロン『焚火社』を主宰。2016年には未明編集室を起ち上げ、<ポエジィとアートを連絡する叢書>『未明01』(虹色社)を発行。その後フリーの出版レーベルとなり2017年『原民喜童話集』(イニュニック)刊行。挿画も手がける。

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