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イベント詳細
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文字を描く×文字を作る 対談:平野甲賀(装丁家)×鳥海修(書体設計士)
2017年4月21日(金)

【出演】

平野甲賀(装丁家)× 鳥海修(書体設計士)

半世紀以上にわたり、のびやかなデザインと描き文字で、表情ゆたかに本を彩ってきた稀代の装丁家・平野甲賀さんと、38年にわたり理想の文字を追究し続けてきた書体設計の第一人者・鳥海修さん。同じ「文字」にかかわる仕事だが、「描く」と「作る」は、じつは似ているようで似ていない。そんな2人が別の立場から「文字」について縦横無尽に語る、一夜限りのトークショー。

【日時】

4月21日(金)19:00スタート/18:30オープン

【料金】

1500円

【ご予約方法】

 

定員に達したため、増席分含め、ご予約を締め切りました。

 

平野甲賀(ひらの・こうが)

1938年生まれ。武蔵野美術学校デザイン科卒業。グラフィックデザイナー、装丁家。高島屋宣伝部、京王百貨店宣伝部を経てフリーデザイナーとなる。64年から晶文社の装丁を手がける。73年「ワンダーランド」創刊。78年「水牛通信」「水牛楽団」参加。84年「講談社出版文化賞」ブックデザイン賞受賞。92年「文字の力」展。2013年「平野甲賀の仕事1964-2013」展。著書に『平野甲賀 装幀の本』(リブロポート)、『平野甲賀〔装丁〕術・好きな本のかたち』『文字の力』『きょうかたる きのうのこと』(以上、晶文社)、『僕の描き文字』(みすず書房)などがある。

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鳥海修(とりのうみ・おさむ)

1955年山形県生まれ。多摩美術大学卒業。書体設計士。79年株式会社写研入社。89年に有限会社字游工房を鈴木勉、片田啓一の3名で設立。現在、同社代表取締役。大日本スクリーン製造株式会社のヒラギノシリーズ、こぶりなゴシックなどを委託制作。一方で自社ブランドとして游書体ライブラリーの游明朝体、游ゴシック体など、ベーシック書体を中心に100書体以上の書体開発に携わる。2002年に第一回佐藤敬之輔顕彰、ヒラギノシリーズで05年にグッドデザイン賞、08年に東京TDCタイプデザイン賞を受賞。京都精華大学特任教授。著書に『文字を作る仕事』(晶文社)がある。

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