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イベント詳細
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桃山晴衣遺稿集 刊行記念
2016年4月16日(土)

桃山晴衣遺稿集「にんげんいっぱい・うたいっぱい」出版記念イベント

60年代より邦楽の伝統に基づく声わざと三絃を極めた桃山晴衣は、邦楽界を離れ、現代語浄瑠璃や、「梁塵秘抄」の蘇生など、自分の感性に忠実かつ自由な歌を作り続けてきました。
このたび、その過程のなかで桃山晴衣が出逢った人や歌について書き留められた遺稿集を工作舎より出版します。また刊行を記念して、スペシャルトーク&ライブを開きます。
この機会に、ぜひ足をお運びくださいませ。

<日時>
4月16日(土)17時半会場 18時開演(21時終演予定)

トーク「生命賛歌の誕生〜インドから日本まで〜」
堀沢祖門(大原三千院門跡門主)×土取利行(音楽家)

ライブ:土取利行(歌・楽器)

進行・対談:小崎哲哉(realkyoto編集長)

<参加費>1500円(1drink込)

※ご予約は恵文社一乗寺店まで。
 ・ご予約フォーム
 ・電話 075-711-5919
『イベント名/お名前/ご連絡先/予約人数』をお知らせください。

<企画協力>ホホホ座

桃山晴衣(ももやまはるえ)
1939年東京生まれ。大叔父に吉住慈恭、祖母に宮薗千林、幼少から三味線を始め20才で桃山流設立。63年より人間国宝四世宮薗千寿のただ一人の内弟子となり宮薗節の奥義を極める。71年より邦楽界を離れ独自の三味線弾き唄いの世界を展開。この時期、添田知道から本格的に明治大正演歌を学ぶ。80年「梁塵秘抄」を作曲し話題を呼ぶ。87年土取利行と郡上八幡に「立光学舎」を設立し活動を共にする。90年代は今様浄瑠璃三部作を創作。2008年逝去。著書『恋ひ恋ひて・うた三絃』『梁塵秘抄うたの旅』
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土取利行(つちとりとしゆき)
1950年、香川県生まれ。フリージャズ、演劇音楽、古代音楽、明治大正演歌など、即興演奏を主軸に、ジャンルにとらわれない音楽活動を展開。1987年、三絃演奏家・桃山晴衣と郡上八幡に立光学舎を設立。人類の音楽創造の原点を問い続ける。著書『縄文の音』『壁画洞窟の音』
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小崎哲哉(おざきてつや)
1955年東京生まれ。ウェブマガジン『REALTOKYO』『REALKYOTO』発行人編集長。京都造形芸術大学大学院学術研究センター客員研究員。2002年、20世紀に人類が犯した愚行を集めた写真集『百年の愚行』を刊行し、03年には和英バイリンガルの現代アート雑誌『ART iT』を創刊。14年に『続・百年の愚行』を執筆・編集した。
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堀沢祖門(ほりさわそもん)
1929年新潟生まれ。1950年京都大学に入学し、同年に比叡山に入山。明治以来途絶えていた比叡山での12年籠山行を満行。3年のインド修行留学、天台宗立大学叡山学院学長をへて、現在大原三千院門跡門主。故・桃山晴衣とは、半世紀にわたる親交がある。著書『君は仏 私も仏』『インド仏教の再生』『求道遍歴』
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