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『黒神』上映会&トークイベント
2016年1月14日(木)

孤高のドキュメンタリスト大重潤一郎監督処女作
『黒神』上映会&トークイベント

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2015年7月に亡くなられた大重潤一郎監督処女作『黒神』(1970年制作)の上映会を行います。デビュー作である『黒神』から遺作『久高オデッセイ』まで、一貫して自然への恐れと尊敬、現代社会に生きる私たちの営みへの反省、そしてそれでもいのちを肯定し、人間のありのままの姿を映し続けてきました。

混乱する今の時代だからこそ、40年以上の時を経て再び大重映画の原点に立ち戻り、自然と人間がどのように関わっていくのかについて考えてみる機会となればと思います。ゲストスピーカーには『久高オデッセイ』制作副実行委員長の鎌田東二氏をお招きし、『黒神』、『久高オデッセイ』についてのトークイベントも開催いたします。

■日時:2016年1月14日(木)18:30~21:00(開場18:00~)
■料金:一般2000円、学生1500円(※学生の方は学生証のご提示をお願いいたします。)
■定員:先着50名
予約優先制/席がご用意できる場合は当日ご参加も可能です
*ご予約はこちら、またはお電話(075-711-5919)&店頭にて受け付けております。

プログラム
18:30 - 19:00 劇映画『黒神』について
19:00 - 20:15 『黒神』上映会
20:20 - 21:00 トーク (ゲストスピーカー:鎌田東二氏 / 京都大学こころの未来研究センター教授)

大重潤一郎(映画監督)
1946年鹿児島県生まれ。
山本薩夫監督の元助監督として映画界入り主に岩波映画で演出を学ぶ。1995年に阪神淡路大震災に遭遇、そこで得た経験から自然に対する畏敬の念が益々深まり、映画作りへの意欲を燃やす。2002年より、神の島と呼ばれる久高島を舞台にした映画「久高オデッセイ全三章」を制作。

鎌田東二
(京都大学こころの未来研究センター教授)
1951年徳島県生まれ。幼いころよりしばしば「オニ」を見たが周りに理解されず、10歳のときに読んだ福永武彦の『古事記物語』に心を救われる。以来『古事記』は氏の救いの書であり真実の書に。17歳の頃より聖地巡礼を始め、40年以上に渡り国内外の聖地を参拝して回る。現在は京都大学こころの未来研究センターの教授として学内外問わず飛び回り活躍中。

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