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本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅
2015年12月13日(日)

本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅
小説を書く、 小説じゃない文章を書く。本にして、 それを売る。
本が生まれるところから、 読者の手に届くまでを経験してみよう

福永信(小説家)&仲村健太郎(デザイナー)

●開催日:
6月7日(日)、7月5日(日)、9月6日(日)、10月4日(日)、11月8日(日)、12月13日(日)。
1回だけ、とか、途中から、でも、もちろんオーケーですけれど、最初からずっと来てもらったらかなりいいんじゃないか、と思います。

●時間:14時から17時の3時間です。のんびりやります。
●場所:恵文社一乗寺店 コテージ
●参加人数:16名くらい。
●参加料:1500円と1ドリンク
●注意事項っぽいこと:PC持参だとなかなか都合がいいですが(文章を書くので)、なくても、だいじょうぶです。

●お問い合わせ/お申し込み:恵文社一乗寺店店頭/tel: 075-711-5919/e-mail: info@keibunsha-books.com(表題を「本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅 参加申込み」としてください)

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

は じめまして。福永と申します。ちょっとこのたび、恵文社で、ワークショップをやることになりました。小説を書くこと、文章を書くことをめぐるワーク ショップなんですが、これが考え出したらなかなかフシギでおもしろいんです。というのは、文章を書くということは、紙とか地面とか黒板とか、人の背中と か、ハア~ってやった窓とか、「どこか」に書く必要がありますね。空中にぷかぷか浮いている小説なんていうのはない(あったら面白いけど)。かならず物質 になってるんです。小説というか文章は、物に支えてもらって、ぼくらの目の前にあります。だから手で触ることができる(ような気がする)。
この ワークショップでは、「紙の上に小さなお話を書く」から始めて、面白く文章と紙と出会っていって、印刷して、たばねて、みんなで1冊の小さな本にして、そ れを読者に届ける、ということまでを経験します。紙の上の言葉、そのフシギの体験が大きなテーマなので、デザイナーの仲村健太郎さんと一緒にやります。彼 が、「文字ってのは、こんなふうに紙に定着するんだよ」っていうふうに世界をひろげてくれます。
6か月とちょっと、それくらいかけてこのワーク ショップをやろうと思います。最後には、みんなでこしらえた、小さな本を、このお店で売ります。売れるかな? どきどきしますよね。やっぱり、これは ちょっとした旅、冒険です。もちろん小説なんて書いたことないよっていう人、大歓迎です。むしろ、書いたことがないほうが、いいくらいです。言葉や文字や 本に興味があったら、ぜひこの旅に参加してください。待ち合わせ場所は、恵文社一乗寺店です。

福永信(ふくながしん)
1972年生まれ。西京区在住。小説家。主な本に『星座から見た地球』『一一一一一』『こんにちは美術』『三姉妹とその友達』『星座と文学』など。realkyotoでブログを連載中。

仲村健太郎(なかむらけんたろう)
1990年生まれ。左京区在住。デザイナー。主な仕事に展覧会や演劇における広報物のデザインや、美術書、文芸書のブックデザインなど。www.nakamurakentaro.com

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