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イベント詳細
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【昼】本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅 【夜】東京スパイス番長『インドよ!』+『CHALO INDIA』刊行記念トークイベント 秋の夜長のインド旅
2015年11月8日(日)

【昼】本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅

小説を書く、 小説じゃない文章を書く。本にして、 それを売る。

本が生まれるところから、 読者の手に届くまでを経験してみよう

福永信(小説家)&仲村健太郎(デザイナー)

●開催日:

6月7日(日)、7月5日(日)、9月6日(日)、10月4日(日)、11月8日(日)、12月13日(日)。

1回だけ、とか、途中から、でも、もちろんオーケーですけれど、最初からずっと来てもらったらかなりいいんじゃないか、と思います。

●時間:14時から17時の3時間です。のんびりやります。

●場所:恵文社一乗寺店 コテージ

●参加人数:16名くらい。

●参加料:1500円と1ドリンク

●注意事項っぽいこと:PC持参だとなかなか都合がいいですが(文章を書くので)、なくても、だいじょうぶです。

●お問い合わせ/お申し込み:恵文社一乗寺店店頭/tel: 075-711-5919/e-mail: info@keibunsha-books.com(表題を「本とその周辺をめぐる、6か月とちょっとの旅 参加申込み」としてください)

定員に達しましたので受付を終了させていただきました。

は じめまして。福永と申します。ちょっとこのたび、恵文社で、ワークショップをやることになりました。小説を書くこと、文章を書くことをめぐるワーク ショップなんですが、これが考え出したらなかなかフシギでおもしろいんです。というのは、文章を書くということは、紙とか地面とか黒板とか、人の背中と か、ハア~ってやった窓とか、「どこか」に書く必要がありますね。空中にぷかぷか浮いている小説なんていうのはない(あったら面白いけど)。かならず物質 になってるんです。小説というか文章は、物に支えてもらって、ぼくらの目の前にあります。だから手で触ることができる(ような気がする)。

この ワークショップでは、「紙の上に小さなお話を書く」から始めて、面白く文章と紙と出会っていって、印刷して、たばねて、みんなで1冊の小さな本にして、そ れを読者に届ける、ということまでを経験します。紙の上の言葉、そのフシギの体験が大きなテーマなので、デザイナーの仲村健太郎さんと一緒にやります。彼 が、「文字ってのは、こんなふうに紙に定着するんだよ」っていうふうに世界をひろげてくれます。

6か月とちょっと、それくらいかけてこのワーク ショップをやろうと思います。最後には、みんなでこしらえた、小さな本を、このお店で売ります。売れるかな? どきどきしますよね。やっぱり、これは ちょっとした旅、冒険です。もちろん小説なんて書いたことないよっていう人、大歓迎です。むしろ、書いたことがないほうが、いいくらいです。言葉や文字や 本に興味があったら、ぜひこの旅に参加してください。待ち合わせ場所は、恵文社一乗寺店です。

福永信(ふくながしん)

1972年生まれ。西京区在住。小説家。主な本に『星座から見た地球』『一一一一一』『こんにちは美術』『三姉妹とその友達』『星座と文学』など。realkyotoでブログを連載中。

仲村健太郎(なかむらけんたろう)

1990年生まれ。左京区在住。デザイナー。主な仕事に展覧会や演劇における広報物のデザインや、美術書、文芸書のブックデザインなど。www.nakamurakentaro.com

 

【夜】東京スパイス番長『インドよ!』+『CHALO INDIA』刊行記念トークイベント 秋の夜長のインド旅

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秋が深まる日曜の夜、おいしいインド料理を食べながら、今まで知らなかったインドの魅力に触れてみませんか。

インド料理研究のため、毎年インドを訪れる東京スパイス番長。4人のうち3人がインドの血を受け継ぎ、1人はインド人顔。そんな彼らがインドとの向き合い方を綴った『インドよ!』(マイルスタッフ)と、紅茶をテーマにした今年の旅の様子をまとめた『CHALO INDIA 2015』(イートミー出版)の刊行を記念して、トークイベントを開催します。
彼ら独自の旅の仕方を、スライドを観ながら、そしてこの日のために4人が腕をふるうインド東西南北のカレーを食べながら、お楽しみください。

出展者:東京スパイス番長(シャンカール・ノグチ/ナイル善己/メタ・バラッツ/水野仁輔)
時間:19:00~20:30(18:30開場)
料金:3,000円 ※『CHALO INDIA 2015』のお土産と、東西南北のインド料理付き
定員:40名

ご予約・お問い合わせ先:こちらの恵文社コテージウェブサイトのイベント参加申込フォームよりお申込みください。
※お名前/ご連絡先/人数を忘れずにご明記ください。
※お申込み後のキャンセルはお断りしております。ご了承のほどお願い申し上げます。

 

東京スパイス番長

2008年に結成された日印混合料理集団。2010年より研究の場所をインドに移す。以降、年に一度テーマを決めて渡印。ある年は、乳製品をテーマにバッファローの乳を搾り、ベンガル料理がテーマとなればガンジス川の下流で魚釣り。最終日には現地のキッチンを拝借し、料理セッションが行われる。そんな「インド即興料理旅行」の様子はイートミー出版から『CHALO INDIA』として毎年発行。共著に「東京スパイス番長のスパイスカレー」(主婦と生活社)。

シャンカール・ノグチ Shankar noguchi
Shankar
1973年、東京生まれ。アメリカ留学後、インド・パンジャーブ地方出身の祖父L.R.ミグラニが立ち上げた「インドアメリカン貿易商会」の3代目として商品開発と輸入販売を手掛ける。「東京カリ~番長」の貿易主任でもある。著書に『スパイス選びから始めるインドカレー名店のこだわりレシピ:東京スパイス番長シャンカールが伝授! 』(誠文堂新光社)他。

ナイル善己 Yoshimi Nair
Nair
1976年、東京生まれ。銀座の老舗インド料理店「ナイルレストラン」3代目。初代創業者であり、南インド・トリヴァンドラム出身のインド独立運動家、A.M.ナイルを祖父に持つ。南インド・ゴア州の五つ星ホテル「シダ・デ・ゴア」にて修業。近著に『「ナイルレストラン」ナイル善己のやさしいインド料理』(世界文化社)他。

メタ・バラッツ Metha Bharat
Bharat
1984年、東京生まれ・鎌倉育ち。南インド・ニルギリの高校を卒業。スイスにてケンブリッジ大学のA Levelを獲得後、スペインに留学。グジャラート州出身の父が立ち上げた「アナン株式会社」の2代目として、インド食材や生地の輸入を手掛ける。2014年、南青山にカレー屋兼スパイス屋「BHARAT!スパイスラボ」を開店。

水野仁輔 Jinsuke Mizuno
Mizuno
1974年、静岡生まれ。幼少時から地元のインドカレー店へ通う。1999年「東京カリ~番長」を立ち上げ調理主任として全国各地を行脚。2012年、自主制作レーベル・イートミー計画を立ち上げマニアックな本を出し続けている。2015年「欧風カレー番長」を立ち上げ一気に気分はヨーローッパへ。近著に『今はなき名店に学ぶ! まぼろしカレー』(地球丸)他。

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