COTTAGE

keibunsha

イベント詳細
image31-267x180
『トーベ・ヤンソンの世界旅行』上映&トークショー
2015年5月31日(日)

ムーミン生みの親トーベ・ヤンソンが8mmに映した幸せな時間

その旅は、日本から始まった。

 

『トーベ・ヤンソンの世界旅行』上映&トークショー

(お菓子とジュース付き)

主催:『トーベ・ヤンソンの世界旅行』上映委員会

2015531日(日)

恵文社一乗寺店コテージ

上映:

1回目14時上映

2回目18時上映

好評につき、追加上映決定いたしました!

追加上映 11時〜ご予約受付中

会場は上映30分前

定員各回50

料金 2500円(当日、入場の際にお支払いください)

上映会とトーク、フィンランドにちなんだ飲み物とお菓子つき(飯島奈美さん監修のスパイスを使ったホットドリンク&京都・てふてふ菓子店の焼き菓子)

『トーベ・ヤンソンの世界旅行』(58分)監督:カネルヴァ・セーデルストロム

トーク 森下圭子

予約方法

恵文社一乗寺店

こちらのフォーム、店頭またはお電話にて受け付けます。

※必ずご希望の上映時間をお知らせください。フォームよりお申し込みの場合、【その他、お問い合わせ】の欄へご記入いただきますようお願いいたします。

======

ムーミンの作者として知られるトーベ・ヤンソンは、ムーミンひとつをとっても童話やコミック、戯曲など幅広く活躍しましたが、その他にも芸術家として様々な作品をのこしてきました。そのうちの一つが映画。晩年パートナーと夢中で取り組んだ映画制作では、ドキュメンタリー素材をいかにフィクションにするか、そんな実験的で精力的な三部作を完成させました。

トーベ・ヤンソンの世界旅行はその三部作の第一弾。1971年の初来日のときに手にした8mmカメラで撮影した日本から始まる旅の記録をもとに作られた作品です。

71年の日本の様子、編集された映像を20年ほどの時を経て見ながら当時を振り返るトーベとパートナーのトゥーティ(ふたりが言葉の通じない日本で、目にする光景を自己流に解釈しているコメントも!)。日本のドキュメンタリー素材をフィクションにするため、時折挟み込んだトーベ・ヤンソンのテキスト(短篇小説から)も、トーベ・ヤンソン本人が朗読しています。

わずか58の作品ですが、この上映の前にムーミン研究家でフィンランド在住20年になる森下圭子が、この映画ができるまでの背景やエピソードなどを少し解説させていただきます。また上映後は、フィンランドの人たちの旅のスタイルや楽しみ方などをのお話をさせていただく予定です。

当日はフードスタイリスト飯島奈美さんと京都・てふてふ菓子店のご協力で、フィンランドにちなんだ飲み物とお菓子を予定しています。フィンランドでは、森を歩いていても旅していても、仕事をしているときだって、ちょっとしたおやつと温かい飲み物でとるひと休みを、とても大切にします。こういった会でもフィンランドでは欠かせないおやつと飲み物。映画や話だけでなく、フィンランドの人たちの時間の過ごし方を、少しでも体験していただけたらと思います。

トーベ・ヤンソンと映画について
http://moomin.co.jp/matkallatovenkanssa
(ムーミン公式サイト)

 

========

森下圭子 Keiko Morishita

1969年生まれ。ムーミンの研究のため1994年フィンランドに渡り、ヘルシンキ大学で学ぶ。研究の傍ら、芸術プロデュースの仕事を経て独立。雑誌、TVの現地コーディネート、通訳、翻訳などで活躍。映画『かもめ食堂』(2006年)のアソシエイト・プロデューサー。ヘルシンキ在住。


test