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イベント詳細
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本をめくると音楽が聴こえてきた vol.4 古川日出男×黒田潔×トウヤマタケオ
2014年6月21日(土)

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本をめぐる音楽と映像によるライブセッションシリーズ『本をめくると音楽が聴こえてきた』。

vol.4は小説家・古川日出男さんの『ドッグマザー』第三部「二度めの夏に至る」を、古川日出男さん自身の朗読、『ドッグマザー』の装画をてがけられたイラストレーター/アートディレクターの黒田潔さんの絵、そして作曲家・トウヤマタケオさんの音楽によって、あらたな生命を吹き込み、みなさんと体験したいと思います。

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『本をめくると音楽が聴こえてきたvol.4』
古川日出男(朗読)×黒田潔(絵)×トウヤマタケオ(音楽)
『ドッグマザー』第三部「二度めの夏に至る」(著:古川日出男)
日時:2014年6月21日(土)
開場:19時 開演:19時30分 終了:21時
会場:恵文社一乗寺店コテージ(京都市左京区一乗寺払殿町10 恵文社一乗寺店 南側)
料金:予約3500円/当日3800円

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『ドッグマザー』は、青年が老犬博文を連れて京都へいき、謎の教団に出会い、京都で聖家族をつくろうとする、全三部からなる長編小説です。第三部「二度めの夏に至る」のみ、東日本大震災後に書かれ、震災後の世界が、京都と東京の視点から描かれています。

「二度めの夏に至る」は、当初、「夏に至る」というタイトルでした。しかし、震災があったことで、古川さんは物語の時間的なスケールを一年分増やしました。春から夏への物語に、震災が起きてしまった春を、足す。
春から翌年の春、さらに翌年の夏への物語。「二度めの夏に至る」は、夏至の京都で行われる教団の夏至祭に至ります。

2014年の夏至は、このイベントが開催される6月21日です。そして舞台となる恵文社一乗寺店があるのは、京都。夏至の京都で、『ドッグマザー』第三部「二度めの夏に至る」が、ふたたび世に解き放たれる現場に、ぜひお立ち会いください。

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E-mailによるご予約・お問い合せ:

下記アドレスまで必要事項を明記の上、お申し込みください。

ignition.gallery@gmail.com ]

1.件名 : 「本をめくると音楽が聴こえてきたvol.4」

2.お名前(ふりがな)

3.ご連絡先

4.ご予約人数、またはお問い合せ内容。

*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送り致します。

*メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願い致します。

*お席に限りがございますので、お早めのご予約、お申し込みをお薦めいたします。

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プロフィール:
古川日出男 Hideo Furukawa
1966年福島県生れ。’98年に『13』で小説家デビュー。2002年『アラビアの夜の種族』で日本推理作家協会賞と日本SF大賞を、’06年『LOVE』で三島由紀夫賞を受賞。『ベルカ、吠えないのか?』『ゴッドスター』『聖家族』『MUSIC』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『南無ロックンロール二十一部経』など、著書多数。また、管啓次郎、小島ケイタニーラブ、柴田元幸との共同プロジェクトとして朗読劇『銀河鉄道の夜』を制作し、2011年末より国内各地で上演している。

黒田潔 Kiyoshi Kuroda
1975 年東京都生まれ。線画で描かれる動植物のアートワークで、さまざまな分野で活躍を続ける。東京都現代美術館「MOTアニュアル10」、愛知万博でのライブ ペイント、韓国のナム・ジュン・パイクアートセンターでの展覧会等、国内外での展覧会に多数参加。作品集に「森へ」(ピエ・ブックス)、古川日出男との共 作「舗装道路の消えた世界」(河出書房新社)。大阪成蹊大学客員教授。kiyoshikuroda.jp/

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トウヤマタケオ Takeo Toyama
作曲家。鍵盤奏者。編曲家。クラシック、ジャズ、ロック、フォークロアなどの ジャンルを、越境し、放浪する音楽家。ソロピアノ演奏の他に、画家nakabanとの幻灯ユニット”ランテルナムジカ”、8ビート偏愛ユニット”PATO LOL MAN”など、活動は多岐に渡る。2010年に発表したピアノソロ作品集「Waltz in March」(WINDBELL)はロングセラーとなっている。昨秋、歌ものアルバム「飛ばない日」(WINDBELL)をリリース。http://www.takeotoyama.info/home.html

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企画:熊谷充紘(ignition gallery)

また、イベントの翌日6/22から、茶山にあるカフェギャラリーprinzにて、黒田潔さん「舗装道路の消えた世界」原画展を開催いたします。この機会にぜひ足をお運びください。

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