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イベント詳細
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『新約 ビート・ジェネレーション』刊行記念イベント
2014年9月3日(水)

見えない共和国への旅/トーク、詩、革命コーヒー

⚫︎トーク
出演:北口幸太(新約ビート・ジェネレーション著者)・佐藤由美子(トランジスタプレス)

⚫︎詩/ポエトリー・リーディング
出演:仲光健一(詩人)・渡辺亮(パーカッショニスト)

⚫︎革命コーヒー(サパティスタ・コーヒー)
出店:カフェ・ラバンデリア

18時半開場
19時開演
21時終了予定
入場料:フリー(投げ銭制)
サパティスタコーヒー 300円 から500円
(値段はスライディングスケール制です。ご自身で決めてください。/希望者のみ)

コーヒーを飲みながら、『新約ビート・ジェネレーション』出版にまつわるトークや 詩の朗読を体感するイベントです。

参加されたみなさんと、それぞれが感じるビートについて語り合ったり、ビート作家や詩人たちの映像をみたりした後、みなさんと去り行く夏への想いを込めた言葉のキルトのような詩を一つ作ろうと思います。

ポエトリー・リーディングは、トランジスタ・プレスが最初に作ったradio people booksシリーズの1冊、ロックンロールのスピリッツについて語った『黄色い象』の著者で、詩人の仲光健一さんと、見えない世界の音を描くパーカショニスト、渡辺亮さんの共演です。
渡辺さんは妖怪研究や妖怪画家としても活躍されていて、世界妖怪会議や境港市の水木しげるロード 妖怪神社のこけら落としでも演奏されました。偶然にも、9月2日から7日まで、丸太町アートステージ567で妖怪画展を開催しています。

そして革命コーヒーことサパティスタコーヒーは、メキシコ南東チアパス州の先住民たちを主体とした組織サパティスタ民族解放軍が育てたコーヒー豆を使っています。サパティスタ民族解放軍は、メキシコ革命の指導者、エミリアーノ・サパタにちなんで名付けられました。1994年1月1日、NAFTA(北米自由貿易協定)の発効日に、貧しいチアパスの農民にとって死刑宣告に等しいこの協定に対して、「ヤ・バスタ!(もう我慢できない)」とインターネットを通して世界中に発信し、武装蜂起しました。その行動は、世界中の活動家、革命家に、「もう一つの世界」の可能性を示し、勇気を与えました。高地特有の酸味の強い味わいのサパティスタコーヒーを飲みながら、サパティスタが目指すもうひとつの世界についても思いを寄せてみましょう。そんなサパティスタコーヒーは、東京新宿2丁目にあるカフェ・ラバンデリアが出店し提供します。ノーム・チョムスキーは、サパティスタを支援しているため、今春来日した際、サパティスタ・コーヒーが飲める唯一のカフェということで、カフェ・ラバンデリアに来店されました。

ビート・スピリッツ、言葉、音、コーヒーのアロマに導かれて、見えない共和国への旅へ向かいましょう。きっとこの夜、見えない共和国行きのパスポートが発券されるはず。

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